借地権健康診断書とは?
借地権健康診断書は、借地権を“いい資産”とするために、現状をご理解いただくためのカルテです!
借地権に精通したプロフェッショナルによる「ノウハウの集大成」
セレコーポレーションの総合力と借地権に精通したこれまでのノウハウをもとに、11 テーマ70 以上の項目を通じて、みなさんの借地権の問題点を明らかにしながら、専門スタッフがその解決と将来への可能性について一緒に考えてまいります。
設問例
- □ 相続後、借地権をどうするか決めている。
- □ 家族と借地権の相続について話し合ったことがある。
- □ このまま住み続けたい。
- □ 子どもは自立して自宅を所有している。
- □ 借地権を相続したが、誰も住まないのに地代だけを払い続けている。
- □ 更新料が確保できない。
借地権健康診断でどのような効果が得られるのか。
- ○漠然とした不安が明確になります。
- ○具体的に何をしなければならないかを把握できます。
- ○所有権との違いがさらによく分かります。
- ○そのまま住み続けることができる可能性が見えてきます。
- ○売却するタイミングが分かります。
- ○ご希望があれば、活用時の「収益計算書」をご提示します。
例えば、借地に住み続けたいとお考えの場合、「更新料」、「建て替え承諾料」、「相続税」などの資金の確保は大丈夫なのか?
例えば、借地権を売却したいとお考えの場合、重要な「地主さんの承諾交渉」、「次なる住まいの確保や生活費のこと」などは、どうすればいいのか?
例えば、さらに住み続けながら、借地権を資産として活用したいとお考えの場合、どんな準備をすればよいのか?どんな活用方法があるのか?
・・・などなど、「借地権健康診断書」を通して、こうした不安や疑問に対する問題解決の糸 口を明確にし、具体的な対策プランを準備していくことが可能です。